ペンドリブン

1985年生まれ 仕事・家庭・etc. 雑記

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「あらびき団」おすすめ芸人

      2016/02/07

会社の同僚が妹さんから「ハンバーグ師匠」を教えてもらってはまっていると聞いたので、「師匠」つながりで「ハリウッドザコシショウ」を紹介しておいた。

  

自分が大学生の頃欠かさずに見ていた「あらびき団」。
とても懐かしくなったので、「あらびき団」に出ていたオススメ芸人を紹介していこうと思う。

ハリウッドザコシショウ

トップバッターは、あらびき団を久しぶりに見るきっかけとなったこちら。

「あらびき団」で見るハリウッドザコシショウの漫談は格別でした。
いや「あらびき団」でみるハリウッドザコシショウ「だけ」が格別でしたというべきでしょうか。

安穂野香

「ミュージシャン」なのか「芸人」なのか「何」なのか。
初めて見たときは、見ているほうが恥ずかしい気持ちにさせられ、見るのが辛かった記憶があります。

ただ、回を重ねるごとに恥ずかしさはなくなり、それとともに奏でられる音楽よりもある一部分にのみ気がとられてしまうようになります。

渡辺ラオウ

「叩き潰してくれるわぁ!ううぅんん!」
ただただ好きなだけかも。このタイプ。

ふとっちょ☆カウボーイ

甲高い声から繰り出される銃声音。
一度聞くと耳に残ってまた聞きたくなる中毒性があります。

アイヒマンスタンダード

だだすべりせよ~。
冷静に考えると「あるある」を言ったり、オーソドックスなネタをしているだけなのかもしれませんが、すこし表現の角度が違うのでこちらも癖になります。

夙川アトム

ハリウッドザコシショウの後輩。
ながれるような業界用語は、聞いてる者を心地よくさせる音楽性と、爆笑させる「力」があるのかもしれません。

というわけで、すべらない話をリピートして話術の勉強でもしようかな。

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