G-SHOCK GMW-B5000-1JF を Dバックルにした話
G-SHOCK GMW-B5000-1JF を購入してDバックルをつけようと思いググってみてもあまり情報がなかったので久しぶりに記事にすることにしました。
購入したDバックル
革製のベルトは特につけ外しで傷みやすいとのことで、Dバックルなる便利アイテムがあることを初めて知った。
GMW-B5000-1JF はソフトウレタンベルトですが、時計のつけ外しはDバックルがあったほうが断然楽ちん。
つけてみた感じ、気になるところ
文章よりも写真のほうが伝わるはず。
ベルトの穴のほうが大きいので、ブカブカではあるがつけているときに外れることはない。
厚さ3mmまで対応しているので、こちらも GMW-B5000-1JF には少し広すぎる。が、つけてる分には問題なし。
GMW-B5000-1JF の尾錠の幅が19mmだったので、20mmにしてしまうとがたつくんじゃないかと心配でしたが、以下の写真の通り、確かに隙間はできてしまってますが、がたがたすることなく、まったく気になりませんでした。
Dバックル
デジタル時計なのであれですが、三つ折りのDバックルは6時側につけると、ベルトを遊環に入れやすいということで、ベルトを逆転させてます。
写真のマイナスネジ山が両側についており、片側だけでマイナスドライバーで回しても空回りするので、両手にマイナスドライバーを持って片側は固定して回してやるとネジが回って取れます。(少し力がいりました。)
最後に
2018年夏前に購入した GW-M5610BC-1JF も非常にお気に入りで、仕事でもプライベートでもずっとつけていたのですが、これからは GMW-B5000-1JF と使い分けて使っていきたいですね。
両方とも電波ソーラーで電池切れを気にすることなく、防水なのでプールやスーパー銭湯でも外すことなくつけっぱなしで良いのが素晴らしいですね。