ペンドリブン

1985年生まれ 仕事・家庭・etc. 雑記

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日清食品「日清の台湾まぜそば」を食べてみた

   

「旦那がスーパーに行くと余計なものを買ってくる」というのはよくある話だと思いますが、自分も多分に漏れずパッケージをみて気になるものはすぐに買い物かごに放り込んでしまいます。

  

近所のスーパーってよく行くのでそこで売っている惣菜や弁当ってすぐ飽きてしまいますよね。

そんな時はよく冷凍食品なんかを見に行くようにしています。
「日替わり」とまではもちろんいきませんが、目新しい新商品が結構あったりします。

というわけで、パッケージと商品名にやられた「台湾まぜそば」をご紹介。

調理は簡単

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中袋ごとお皿に乗せて、電子レンジに入れるだけ。
お皿は別途必要なので、職場で食べるのは厳しそうですね。

電子レンジで温めるだけで食べれるお皿付きのパスタなんかは職場でも食べれますが、お皿の分だけコストがかかるので、商品のターゲットによって「お皿あり」「お皿なし」の判断があるんでしょうかね。

卵、にんにくをトッピング

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裏面におすすめのトッピングとして載っていたのでそのまま従うことに。
卵白を捨てるのももったいなかったので、卵白ごと投入しました。

魚粉が効いた醤油味の濃厚なたれは赤唐辛子と黒こしょうの刺激的な辛さが特徴で、小麦ブランを配合したもちっとして食べ応えのあるストレート極太麺に良く絡みます。具材には、醤油やにんにくなどでしっかりと味付けしたピリ辛挽き肉とニラを入れました。
https://www.nissin.com/jp/products/items/6809

ラーメンより太く、うどんより少し細いくらい太さで弾力があり、タレとよく絡む「味とバランスの取れた麺」でした。

ひき肉の量が少し少ないかと思ったのですが、ひき肉にしっかりと味がついていて見た目を裏切ることのない期待通りの味で、思ったよりもピリ辛でとても美味しかったです。

カップラーメンで何にしようか迷う時は、この「台湾まぜそば」を選ぶと間違いないかと思います。

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