ペンドリブン

1985年生まれ 仕事・家庭・etc. 雑記

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おっぱいの痛みを伴う発熱、寒気、頭痛

   

仕事から帰ると、めったに風邪も引かず元気な嫁が「頭が痛い」というので熱を測ってみると「37度2分」という微熱。

  

最近、平日は帰るのが遅く、家事&育児をまかせっきりだったので疲れが出たんだろうと思い、微熱でしたが冷えピタをおでこに貼り、みんなで早めに寝ることに。

思い通り寝てくれればよいのですが、7ヶ月の次男は元気いっぱいで全く寝る気配なしで、ようやく寝たかと思えば12時くらいになってしまい、しんどい嫁もそれまで寝ることができず。

それからようやく二人とも寝れるようになったので、翌日も体調が悪かったら仕事を休むから、と伝え就寝。

翌朝

「全然大丈夫やから会社行ってもいいよ」と言うので、おでこを触ってみると明らかに高熱がありそうな体温。
体温計で熱を測ると「38度2分」。

全然大丈夫ではない。

本人は「寒気と頭痛」はするけど、熱があるとは思っていなかったそうで、ましになったと思っていたみたい。

病院

会社は休むから病院に行こうというと、産婦人科(里帰り出産前まで通っていたところ)に行ってみようかなと言い出す。
理由を聞くと「おっぱいが痛いから」と。

どうやら昨晩から痛かったみたいで、自分で色々調べた結果「乳腺炎」という結論に至っていたみたい。
9時に産婦人科に電話し、「授乳してからきてください。」と言われ、授乳後病院に行く。

念のため超音波検査をしてもらい、何も異常がないことを確認し、予想通り「乳腺炎」ということで薬を処方してもらって無事終了。

お風呂は NG で、痛かったら冷やしてくださいということ。

頭を一瞬よぎった「乳がん」ではなく一安心でした。

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