脱げにくいと評判の「GUNZE STACK’ISM ソックス」を買ってみた
毎週日曜日の15時からやっている「やすとものどこいこ!?」ですが、うちの嫁はリアルタイムで「流し見」したあと、録画したものを改めて「見直す」というくらい好きらしく、それにつられてついつい自分も見てしまいます。
その中で脱げにくい靴下として「GUNZE STACK’ISM ソックス」が紹介されていたので、「NIKE AIR MAX TAVAS」の購入と合わせて買ってみました。
GUNZE STACK’ISM
ABC-MART のサイトで探してみると、以下の商品が「靴内で脱げにくい」として載っていました。
なんかテレビで映っていたものと少し違う気がしましたが、まぁ脱げにくいのであれば何でもよかったので3つ購入しました。
見た目・履き心地
今まで持っていたくるぶしソックスとは少し違い、「3D立体的設計」ということで、「足の甲」「踵」「足裏」の各部分がそれぞれ別の生地になっており縫い合わされている形になっています。
踵部分にはシリコンの滑り止めがついており、踵からずれるのを防ぐとともに、足の甲の周りにはぐるっとストレッチテープがついているため、足にピタッと密着して非常に脱げずらくなっています。
新しく買ってまだ足になじみ切っていない「Reebok のフューリーライト」や「NIKE AIR MAX TAVAS」を脱ぐ時でも、一切脱げることがないのには驚きでした。
最後に
購入して何度か履いて洗濯もしたのですが、脱げにくさは健在です。
これからもっと洗濯回数を重ねた後でも、今までと同じように脱げにくいか?という部分がポイントになってくるかと思いますが、ひとまず購入してしばらく履いてみた感想としては、一切脱げることがなかったので非常に満足しています。